「サッカーを中心としたスポーツ」と
「英語」
に特化した教育
英語を喋れる日本人でも、
外国人とうまくコミュニケーションがとれない
という方は意外と多いです。
例えば、
緊張でうまく話すことができない。
物怖じして
自分の思いを正確に伝えられない。
サッカーの試合中に
外国人選手にきついことを言われて
言い返せない
など。
当園では、
幼少期より外国人の方々と接する機会を
できるだけ増やしていき、
外国人の方々に対して、
緊張、物怖じせず、
しっかり自分の考えを
伝えていけるようにサポートします。
新しい言語を覚えるには、
その国の恋人をつくるのが一番身につけられる、
と様々な国で言われています。
恋人とは一緒に過ごす時間が長く、
その言葉を耳にすることが自然と増え、
耳が慣れて聴き取れるようになっていきます。
そして、
自分の想いを伝えたい気持ちから、
その言葉を使う機会が
自然と増えていくからです。
シンガポールやフィリピン等の
アジア諸国で近年、
英語を話せる人が急激に増えてきているのも
小さい頃からの「聴く」「話す」
機会の多さにあると言われています。
耳を英語に慣らしていくこと。
話してみること。
この2つを大事に育んでいくために、
外国人講師と交流し、
生の英語に触れながら
コミュニケーションを取る機会を
多く作っていきます。
当園では、
ネイティブな人を前にしても物怖じせず、
自らコミュニケーションを取りに行く
子どもに育つための
お手伝いをさせていただきます!