「サッカーを中心としたスポーツ」と
「英語」
に特化した教育
「ロイター通信」
国際サッカー連盟（FIFA）は21日、
世界の総人口（4歳以上）の
半数以上にあたる推定35億7200万人が
ことし開催されたワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会を
テレビなどで観戦したと発表した。
決勝のフランス─クロアチア戦の
視聴者数は
約11億2000万人に達し、
同大会最多だった。
2018/12/21
世界中の方々と
コミュニケーションを円滑にする方法は、
コミュニケーション相手国の
サッカー選手に対して
敬意を表すこととも言われています。
英語を話せた上にサッカーに詳しいと、
世界中の方々と
フレンドリーに接することができます。
200を超える国と地域で
2億5千万人を越える人たちが
プレーしている、
まさにグローバルなスポーツのサッカーは
単純な設定とルールながら、
選手にはたくさんのことが求められます。
何ができて、何ができないのか、
そんな「自分を知る」こと、
そんな「仲間を知る」こと
そんな「相手を知る」こと。
次々と状況が変わっていくなか
「自分自身で、感じ、考え、
判断し、実行する」こと。
仲間とイメージが共有できるように
「言葉と身体で
コミュニケーションを取る」
こと。
自分にできることで
「仲間を助ける」こと、
自分にできないことを
「仲間に助けてもらう」こと。
立ち向かってくる相手に対して
「勇気をもって正面から戦う」こと、
「遊び心をもって裏をかく」こと。
失敗することの多いスポーツなので
「あきらめないでチャレンジする場面が多い」こと。
じつは
サッカーをしていくなかで、
生きていく上で
必要なことが
自然と育まれていきます。
当園では、
エリア伊都フットボールアカデミーの
コーチによる充実した指導の下、
サッカーを中心としたスポーツを通じて、
体づくりをしながら、
社会性を学ぶことができます。
